パーマとデジタルパーマの違い

 

(Q)かけ方の違いは?
(A)普通のパーマは基本的には薬剤だけでパーマをかけます。デジタルパーマは薬剤と熱でかけます。見た目には、機械を使うかどうかが大きな違いです。ただし、デジタルといっても実際の作業はアナログです。

(Q)かかる時間の違いは?
(A)髪質によってかかる時間は違いますが、一般的にはデジタルパーマの方がかかる時間は長いです。


(Q)スタイリングの違いは?
(A)普通のパーマはぬれているときに最も強くウェーブがでます。そのため、ぬれた状態でウェーブヘア用のスタイリング剤をつけ、自然乾燥で乾かすのが最も強くウェーブがでます。ゆるいウェーブにしたいときは、毛先にカールができるように手のひらに髪を乗せ、弱風で乾かすとよいでしょう。ストレートっぽく仕上げたい場合は、ブローで伸ばします。

デジタルパーマは乾いた時にウェーブが出るので、ドライヤーで乾かすだけでウェーブが出ます。ハンドブローで簡単にウェーブがでるので、スタイリングはかなり楽になります。朝にしっかりとカールを出しておけば、カールが崩れた場合も指に巻きつけるだけで再現できます。

(Q)仕上がりのウェーブの質感に違いはあるの?
(A)普通のパーマの場合は、しっとりとやわらかな束感のあるカールがでます。デジタルパーマは、ふんわりとしたドライな質感の、コテやアイロンで巻いたようなカールがでます。ウェーブの質感には結構違いが出るので、なりたいスタイルによって向き不向きがあります。

(Q)髪質によって、向き不向きはある?
(A)普通のパーマは、細くやわらかいねこっ毛(軟毛)の人や、硬くて太いキューティクルのしっかりした髪(硬毛)の人にはかけにくくなります。また、縮毛矯正やデジタルパーマをした髪には不向きです。

 

一方デジタルパーマは、軟毛で直毛の人にはやはりかけにくいですが、硬毛の人にはかけやすくなります。

縮毛矯正をした髪にもかけることが出来ます。



(Q)それぞれどんな人におすすめ?
(A)普通のパーマをおすすめする場合は?
デジタルパーマはブローをしても少しウェーブが残るので、ブローで真っ直ぐに伸ばして、ウェーブヘアもストレートヘアも楽しみたいのであれば普通のパーマがおすすめ。また、デジタルパーマは熱を使うため、髪の根元にはかけられないので、根元を立ち上げたり、根元からしっかりかけたい場合にはやはり普通のパーマが向いているでしょう。他にもワッフル系などの細かいウェーブが欲しい場合も普通のパーマでかけることになります。

(Q)デジタルパーマをおすすめする場合は?
(A)デジタルパーマはスタイリングが簡単なので、これまで普通のパーマをかけて、自宅で上手にスタイリングできなかった人にはおすすめできます。また、従来のパーマでかけにくかった硬毛の人にもかけやすくなっています。ルーズなウェーブを出すことも可能です。また、クセがある人には、ドライヤーのブローと同じで、髪にまとまりをもたせて、つやを出すことができるので向いています。他にもしっかりとしたリッジの強いカールや、普通のパーマでは難しかったゆるい大きなカール感や巻き髪のようなカール感も出すことができます。


糟屋郡志免町南里の美容室soara(ソアラ)