アイロン矯正とブロー矯正


基本的に縮毛矯正の伸び率と持ちは薬剤の強さ×固定する熱量で決まります。

どちらかが弱くなれば、伸びなかったり持ちが悪くなってしまいます。

かといって適正を超える薬剤や熱量はダメージの原因となりますので注意が必要です。

薬剤と熱量の矯正の種類による関係は


アイロン矯正=薬剤(弱) × 熱量(大)=伸びや持ちが良いが、熱ダメージが高い。


ブロー矯正=薬剤(強) × 熱量(小)=自然な仕上がりになるが、薬剤のダメージが高く、伸びと持ちが悪い。


低温矯正=薬剤(中) × 熱量(中)=両方のメリットがあるように思われがちだが中途半端。

 

となっています。

各矯正の種類によってダメージやデメリットへのアプローチが変わります。

ちなみにブロー矯正をアイロン矯正に変えるのは比較的危険が少ないですが、アイロン矯正をブロー矯正に変えると失敗されるケースが多くなります。


これはブロー矯正からアイロン矯正への変更の場合は薬剤が弱くなり、熱効率の良いアイロンで伸ばすのでリスクは少ないのですが、アイロン矯正からブロー矯正に変える場合は薬剤のパワーが強くなり、特にアイロン矯正した中間〜毛先に対する薬剤リスクが高くなり危険です。

どうしてもアイロン矯正→ブロー矯正に移行する場合はリタッチ(根本のみ)の施術にしましょう。

 


糟屋郡志免町・粕屋町の美容室soara(ソアラ)